| 2005.02.21 |
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リコ−に、「企業の社会的責任」の格付けで世界第1位の評価。
リコーは2月2日、ドイツのエコム社(Oekom Research、本社ミュンヘン)が実施した、IT産業分野の2004/2005年度「企業の社会的責任」の格付けにおいて、IT/コンピュータ、周辺機器、事務用電子機器部門13社の総合格付けで「B+」と評価され、第1位にランクされた。
エコム社は、「企業の社会的責任」の格付けを、産業界の特性に応じ200に及ぶ評価項目をウエイト付けし、企業の社会・文化的側面と、環境側面のそれぞれについて評価し、それらをベースに総合格付けを行なっている。今回リコーの環境側面の格付けは「A−」(評価対象13社中第1位)、社会・文化的側面については「B−」(同13社中第3位)と評価され、総合で「B+」となり、第1位と評価された。2位は東芝(B−)であった。
リコーは2002年に実施された前回の調査では「B+」(評価対象16社中、第1位)と評価されている。
評価対象企業は、以下の13社。
国内企業:リコーの他、 キヤノン、富士通、NEC、東芝
海外企業:Apple、Dell、EMC、HP、IBM、Lexmark、Sun Microsystems、Xerox
【エコム社について】
エコム社は、1989年設立。企業の環境への取り組みを含め社会的責任の格付けを行っている。評価は「A+」から「D−」までの12段階。
社会・文化的側面は、(1)従業員との関係、(2)社会・文化的マネジメント、(3)外部ステークホルダーとの関係の3つのカテゴリーで、環境側面は、(1)環境マネジメント、(2)製品・サービス、(3)環境効率の3つのカテゴリーで格付けを行っている。これら6カテゴリーそれぞれを12段階評価したものを加重平均し、総合評価としている。
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